言語関係検査一覧
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LCスケール 言語・コミュニケーション発達スケール ※絶版 |
所要時間
適用年齢 0歳~6歳 |
0~6歳の乳幼児の言語コミュニケーション発達を基盤にしてつくられた検査法です。 |
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LC-R 言語・コミュニケーション発達スケール[改訂版] |
所要時間
適用年齢 0歳~6歳 |
0~6 歳の乳幼児の言語コミュニケーション発達を基盤にしてつくられた検査法 2023年発売 |
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国リハ式<S-S法>言語発達遅延検査(改訂第4版) |
所要時間
適用年齢 1歳~6歳 |
発達レベル1歳前後~小学校就学前まで、言語の記号形式-指示内容関係の段階に即した一貫した評価ができます。 |
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質問-応答関係検査 |
所要時間
適用年齢 2歳~就学児まで |
子どもの正答や誤答を質的に分析し、発達的な評価ができます。
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ITPA言語学習能力診断検査 |
所要時間 60分 適用年齢 3歳0ヶ月~9歳11ヶ月 |
人が情報を受け取り、それを解釈して、他の人に伝えるというコミュニケーション過程に必要な心理的機能を測定する検査です。 2012年3月31日で販売終了となります。用紙のみ在庫限り販売いたします。 |
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PVT-R絵画語い発達検査 |
所要時間 15分 適用年齢 3歳0ヶ月~12歳3ヶ月 |
言語の理解力の中でも特に基本的な「語いの理解力」の発達度を短時間に正確に測定します。
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J.COSS 日本語理解テスト |
所要時間
適用年齢 3歳~高齢者 |
日本女子大学研究会が作成した日本語理解力を評価するテストです。
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新版 構音検査 |
所要時間
適用年齢 幼児~小学校低学年 |
構音検査は、言語臨床の場で、構音障害を評価・診断し、構音治療の適応を判断し、さらに、構音治療の具体的方針を得ることを目的とする臨床検査です。 |
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ことばのテストえほん |
所要時間 5分 適用年齢 幼児~小学校低学年 |
「話しことばの障害」をできるだけ早期に発見し、適切な指導を行うためのスクリーニング・テストです。
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TK式言語発達診断検査 |
所要時間
適用年齢 幼児~小学校低学年 |
文字学習をはじめる前に、その下地となっている能力の発達を診断する検査です。 |
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SCTAW 標準抽象語理解力検査セット |
所要時間
適用年齢 幼児~老人 |
日本ではじめての抽象語のみを刺激とした言語理解力検査。特に軽度の言語理解障害等を検出するのに鋭敏。
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吃音検査法 第2版 解説・検査図版 |
所要時間
適用年齢 幼児~成人 |
第2版より検査図版と解説が別売りとなった。再構成とともに記録の記載例、CD-ROM(スピーチサンプル)に加えDVD(症状サンプル)を付加した。 |
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LCSA 学齢版 言語・コミュニケーション発達スケール |
所要時間
適用年齢 小学1年~小学4年 |
「文や文章の聴覚的理解」、「語彙や定型句の知識」、「発話表現」、「柔軟性」、「リテラシー」といった領域の課題を設け、このうちどのような側面に子どもは困難をもっているのかを明らかにし、支援の方向性示す評価法です。 |
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新ストループ検査Ⅱ |
所要時間 5分 適用年齢 小学生~成人 |
「選択的注意」「言語処理と色処理の相互作用」の測定できる検査です。
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小学生の読み書きの理解 URAWSS ウラウス |
所要時間 約40分 適用年齢 小学1年~小学6年 |
URAWSSは、⼩学⽣の読み書き速度を評価し、読み書きが苦⼿な⼦ども達に⽀援技術等を活⽤した⽀援を⾏うために作成されました。 |
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CARD包括的領域別読み能力検査 |
所要時間 75分~90分 適用年齢 小学1年~小学6年 |
本検査は多くの子どもの中から、つまづきを抱えている子供をピックアップすること(スクリーニング検査)、つまずきを抱える子どもの支援に向けてその状態を把握すること(掘り下げ検査)を目的としています。 |
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WMS-R ウエクスラー記憶検査 |
所要時間 45分~60分 適用年齢 16歳~74歳11ヶ月 |
国際的によく使用されている総合的な記憶検査です。
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AMSD 標準ディサースリア検査 |
所要時間
適用年齢 19歳以上 |
(旧)旭式発話メカニズム検査から10年のエビデンスの蓄積を経て、総合的検査法として標準化されました。
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文構成テスト |
所要時間 30分~60分 適用年齢 20歳~70代前半 |
文構成テストは、自然な会話場面での、日本語の話し言葉の特徴を備えた自発話を被検者から引き出すこと、および、その結果を簡便に質的量的に評価することを目的とした検査です。 |
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MMS言語記憶検査 |
所要時間 10分~15分 適用年齢 成人 |
何度検査しても検査慣れによる見かけ上の成績の改善(学習効果)が出ず、繰り返し記憶機能を評価出来、治療効果の診断にも便利です。
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SLTA 標準失語症検査 |
所要時間
適用年齢 成人 |
失語症の代表的な検査です。 26項目の下位検査で構成されており、「聴く」「話す」「読む」「書く」「計算」について6段階で評価します。 |
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SLTA-ST標準失語症検査補助テスト |
所要時間
適用年齢 成人 |
SLTAの26項目の難易度だけではカバーできない軽度の失語症の症状把握や Deep Test (掘り下げテスト)を目的としています。 |
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SALA 失語症検査 |
所要時間
適用年齢 成人 |
認知神経心理学的アプローチに基づき、日本語の特性を考慮して作成した、包括的失語症評価法です。
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TLPA 失語症語彙検査 |
所要時間
適用年齢 成人 |
本検査は、脳病変患者の単語の表出・理解機能を多面的に評価し、障害の神経心理学的診断、言語治療プログラムの作成、治療効果の測定を想定しています。 |
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老研版 失語症鑑別診断検査 |
所要時間
適用年齢 成人 |
この検査は、Hildred Schuell らの Minnesota Test for Differentia Diagnosis of Aphasiaを基盤とし、日本語の特徴および文化的背景を考慮に入れて開発されたSchuell-笹沼失語症鑑別診断検査試案I,II,IIIが母体です。 |
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CADL 実用コミュニケーション能力検査 |
所要時間
適用年齢 成人 |
包括的なコミュニケーション能力の改善を目指した訓練の適応判定、具体的な訓練計画の立案、訓練効果判定のための評価法として適しています。
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