コミュニケーションツール一覧
コミュニケーションや友だち作りが苦手なお子さん、特別な支援が必要なお子さんのためのツール教材を紹介してまいります。 |
ポスターの40の表情を使って児童・生徒は(大人も!)楽しみながらソーシャルスキルを自然に獲得できます。教室やカウンセリングルームに掲示してお使いください。 |
45種類の表情が記載された表情ポスターのカード版です。カード形式でサイズも小さく、個別での対応に適しています。 |
表情ポスターの40の表情から、子どもたちが日常的によく使う20種類の表情を選びました。 手元で使用できる大きさで、グループでの使用に適しています。 |
表情シートのひとつひとつの表情を黒板等に貼ることができるマグネットにしました。教室など広い場所で使用するのに適しています。 |
10種類の表情を2つのシートに分けて印刷してあります。感情を文章で表現するのが苦手な子どもや、絵を描くことに抵抗のある子どもでも、シールを貼ることで自分の感情を表現することができます |
すごろく風のゲームをしながら、緊張感なくカウンセリングを進めることができます。 |
サイコロジーゲーム(中学生用) | |
すごろく風のゲームをしながら、緊張感なくカウンセリングを進めることができます。中学生版はゴールが決まっていません。 |
一般カードは、質問内容を大人向けに作成。
サイコロジーゲーム(中学生用)のカードを差し替えて使用します。 |
UNGAMEのバージョンUP版として新製品「こころかるた」が発売されました! こころかるたは、<話し手>と<聴き手>に分かれてプレイするカード遊びです。 役割を交代しながらプレイすることで、参加者全員が「話をすること」「話を聴くこと」の両方の力を育てることができます。 |
日常でよく見かける場面を描いたカードを使い、ソーシャルスキルの5つの項目を段階的に学んでいきます。 |
子どもたちの日常で起こりがちなトラブル場面(15シーン)が描かれた「問題提起カード」と、2通りの解決方法が描かれた「選択カード」の3枚1組で進めるSST教材です。 |
カラフルなボード盤を使用してソーシャルスキルを学びます。生徒が日常体験しているトラブルを質問カードにしてあり、カードの質問に答えながら、すごろく形式でゲームを進めます。 |
カラフルなボード盤を使用してソーシャルスキルを学びます。単なるノウハウでなく、自分の意見、他者の意見をグループになって共有することで、ソーシャルスキルトレーニングを進めていきます。 |
SSTボードゲーム「なかよしチャレンジ」と「フレンドシップアドベンチャー」の基本的な活用法および、活動中に子ども達の力を伸ばすための具体的な介入の方法について、感情や道徳性、ソーシャルスキルに焦点をあてて解説してあります。 |
アナトミカルドールは子どもへの性的虐待調査の際に用いられる人形です。 |
文部科学省一般図書(特別支援学校・学級用)。 会話障害でお困りの方、緊急災害時の意思伝達用ツールにも最適です。 |
ご家族や、先生方のコミュニケーション支援ツールとしてお使い頂けるように、また、お子さんが自ら利用することで、相手とのコミュニケーションがとれるようになることも目的とした絵カードです。 |
別売の音声ペン(ActVoicePen)でイラストにタッチすると音声が再生され、より楽しく活用できます。 |
家庭や学校などの日常生活場面で必要な活動や感情表出などを支援するために制作されました。 |
子どもに、今の気分に合った人形を選んでもらいます。 子どもが選んだ後「そのお人形さんは、お話したいことはあるかな? お人形さんに話してもらおう」と促して、人形ごっこをしてみましょう。 人形の言動には、その子の気持ちが表現されます。 |
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