ITPA言語学習能力診断検査 ※絶版
※画像提供:日本文化科学社 |
検査名 ITPA言語学習能力診断検査
原著者 ・Samuel A. Kirk ・James J. McCarty ・Winfred D.Kirk
日本語版著者 ・旭出学園教育研究所 ・上野一彦 (東京大学) ・越智啓子 (旭出養護学校長) ・服部美佳子 (旭出学園教育研究所)
適用 3歳0ヶ月~9歳11ヶ月
所要時間 60分
診療報酬点数 区分 D285-3 点数 450点
当検査は2012年3月31日をもちまして販売終了となります。 |
特徴
- 人が情報を受け取り、それを解釈して、他の人に伝えるというコミュニケーションの過程の中から10の要素を選びそれぞれの機能を測定。
- 全体的な発達のレベルを知るだけでなく、「個人内差」を測定するのが特色で、子どもの発達的様相を多面的にとらえる。
- LD児(学習障害)やことばの発達に遅れをもつ子どもの診断と治療教育に力を発揮。
- 10歳以上の子どもでも粗点を言語学習年齢(PLA)に換算してプロフィール表示ができる。
- 平均児(avarage children)を標準化の対象とし、評価点(SS)は平均値36、標準偏差6の値に換算。
ITPAの問題構成
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価格
コンプリートセット |
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検査手引 |
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記録用紙(20名分) |
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関連カテゴリ 言語関係検査