発達関係検査一覧
|
|
AQ 日本語版 自閉症スペクトラム指数 |
所要時間 10分~15分 適用年齢 |
研究・臨床の双方で国際的に利用されている自閉症スペクトラム障害のスクリーニング検査です。 |
画像提供:金子書房 |
Conners3日本語版 |
所要時間 回答:約20分 適用年齢 6歳~18歳 本人用8歳~18歳 |
※最新版の発売にともない、従来版の検査用紙は、2017年11月28日に販売終了いたします。 |
画像提供:金子書房 |
Conners3日本語版 DSM-5対応 |
所要時間 回答:約20分 適用年齢 6歳~18歳 |
「Conners 3 日本語版」のDSM-5に準拠した最新版。 ADHDとその周辺の症状を評価する、世界的に認められた質問紙です。 |
|
STRAW小学生の読み書きスクリーニング検査 |
所要時間
適用年齢 小学生 |
発達性読み書き障害(発達性dyslezia)の検出を目的とした日本で初の検査となります。
|
|
TK式 CSA 子どもの支援度アセスメント |
所要時間 5分~10分 適用年齢 小学生 |
通常学級で支援を必要とする子どもをアセスメント。 |
|
LCSA 学齢版 増補版 言語・コミュニケーション発達スケール |
所要時間
適用年齢 小学1年~小学4年 |
「文や文章の聴覚的理解」、「語彙や定型句の知識」、「発話表現」、「柔軟性」、「リテラシー」といった領域の課題を設け、このうちどのような側面に子どもは困難をもっているのかを明らかにし、支援の方向性を示す評価法です。 |
|
小中学生の読み書きの理解 URAWSSウラウス/URAWSSⅡ/URAWSS English |
所要時間 約40分 適用年齢 小学1年~中学生 |
URAWSSは、⼩中学⽣の読み書き速度を評価し、読み書きが苦⼿な⼦ども達に⽀援技術等を活⽤した⽀援を⾏うために作成されました。 |
|
CARD包括的領域別読み能力検査 |
所要時間 75分~90分 適用年齢 小学1年~小学6年 |
本検査は多くの子どもの中から、つまづきを抱えている子供をピックアップすること(スクリーニング検査)、つまずきを抱える子どもの支援に向けてその状態を把握すること(掘り下げ検査)を目的としています。 |
|
LDI-R - LD判断のための調査票- |
所要時間 20分~40分 適用年齢 小学1年~中学3年 |
ご好評をいただいておりますLDIが、中学生用の領域である「英語」「数学」の中学生尺度を新たに加え、<小・中学校対応版>としてリニューアルされました。 |
|
子ども版 表情認知検査 |
所要時間 約15分 適用年齢 小学3年~中学3年 |
子どもの顔に対する表情認知能力を測定します。
|
|
情動的知能質問用紙 |
所要時間 5分~10分 適用年齢 小学3年~中学3年 |
他者の感情を読み取る、自分の感情を表現するなどといった、 感情、情動に関する能力である情動的知能(Emotional Intelligence::EI、心の知能指数)を検査します。 |
|
AASP青年・成人感覚プロファイル |
所要時間 10分~15分 適用年齢 11歳~82歳 |
感覚刺激への反応傾向を4つの象限(Dunnの感覚処理モデル)から評価する、Adolescent/Adult Sensory Profileの日本版です。 |
|
中学・高校生版 社会的取得検査 |
所要時間
適用年齢 中学生~高校生 |
課題による、主人公や登場人物といった具体的他社から、周囲の人々、世間社会的視点からの役割取得を生徒に求め記述された回答をセルマンの社会的視点取得能力発達段階に基づき作成された「評定マニュアル」に照合して役割取得能力を測定します。 |
|
CLISP-dd 自閉症スペクトラムなどの発達に問題のある人の自立支援のためのチェックリスト |
所要時間 約5分 対象 中学生~成人 |
発達に問題のある人たちへの支援は、「社会自立」に向けて展開されなければなりません。社会人として身に着けておくべき多くのスキルの領域によって、その習得に難渋する人のために、その原因を捉え、具体的対応法を解説したのがCLISP-ddです。 |
|
成人版 表情認知検査 |
所要時間 約20分 適用年齢 高校生~成人 |
成人の顔に対する表情認知能力を測定します。 |
|
A-ADHD 成人期ADHD検査 |
所要時間 10分~15分 適用年齢 18歳~ |
DSM-5(米国精神医学会発行の精神障害に診断と統計マニュアル)に準拠した、大人の発達障害(ADHD)をスクリーニング(弁別)するための検査です。 |
|
A-ASD 成人期ASD検査 |
所要時間 10分~15分 適用年齢 18歳~ |
DSM-5(米国精神医学会発行の精神障害に診断と統計マニュアル)に準拠した、大人の発達障害[自閉症スペクトラム障害(アスペルガー障害)]をスクリーニング(弁別)するための検査です。 |
画像提供:金子書房 |
CAARS 日本語版 |
所要時間 10分~30分 適用年齢 18歳以上 |
成人ADHDの重症度を把握するための評価尺度。コナーズ博士らが開発した検査の日本語版です。 |
画像提供:金子書房 |
CAADID 日本語版 |
所要時間 60分~90分 適用年齢 18歳以上 |
成人ADHDの重症度を把握するための評価尺度。コナーズ博士らが開発した検査の日本語版です。 |
|
FEP 前頭葉・実行プログラム~認知機能改善のためのトレーニング実践セット~ |
所要時間 約1時間 対象 主に統合失調症の患者 |
前頭葉・実行機能プログラム(Frontal/Executive Program:FEP)は、主に統合失調症の患者さんを対象とした認知機能改善療法(CRT)の1つで、オーストラリアで開発されました。 |
|
STA 新版 失語症構文検査 |
適用年齢 失語症など脳疾患により言語機能に問題が生じた成人 |
約30年に渡り、統語機能の評価法として広く利用されてきた「失語症構文検査」の改訂版です。この検査によって、統語機能の障害特徴および文の理解・産生力のレベルを客観的に把握し、指導・訓練の手掛かりを得ることができます。 |
|
STC 新版 構文検査 -小児版- |
適用年齢 語聴覚障害がある幼児・児童または言語獲得期にある定型発達児 |
約30年に渡り、統語機能の評価法として広く利用されてきた失語症構文検査の小児版を「新版 構文検査-小児版-」として改訂しました。この検査によって、小児の統語機能の発達レベルを客観的に把握し、指導・訓練の手掛かりを得ることができます。 |
|