ムーブメント教育・療法による発達支援ステップガイド-MEPA-R実践プログラム-
※画像提供:日本文化科学社 |
著者名 小林芳文 編
サイズ B5判 240頁
発行年月日 2006年2月20日
発行元 日本文化科学社 |
価格
ムーブメント教育・療法による発達支援ステップガイド |
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税込価格 |
概要
「MEPA-Rムーブメント教育・療法プログラムアセスメント」に基づくムーブメント教育・療法実践のための発達プログラムガイドブックです。人間発達の引き金となる動き(ムーブメント)をとおして、「運動・感覚」(からだ)、「言語」(あたま)、「社会性(情緒を含む)」(こころ)の3分野6領域の発達を支援します。
目次詳細
第1部 子どもの発達支援に向けて
1 MEPA-R評定表による発達支援プログラムの使用法
2 本書の支えとなる理論―ムーブメント教育・療法による支援とは
3 子どもの発達の概要
4 ムーブメント教育・療法の関連文献、遊具等の情報
第2部 発達支援プログラムの実際
1 運動・感覚を育てる
1 第1ステージ(0~6カ月)・第2ステージ(7~12カ月)のプログラム
2 第3ステージ(13~18カ月)・第4ステージ(19~36カ月)のプログラム
3 第5ステージ(37~48カ月)・第6ステージ(49~60カ月)・第7ステージ(61~72カ月)のプログラム
2 言語を育てる
1 第1ステージ(0~6カ月)・第2ステージ(7~12カ月)のプログラム
2 第3ステージ(13~18カ月)・第4ステージ(19~36カ月)のプログラム
3 第5ステージ(37~48カ月)・第6ステージ(49~60カ月)・第7ステージ(61~72カ月)のプログラム
3 社会性(情緒)を育てる
付録1 教材(遊具)紹介-支援課題に結びつけたいくつかの展開
付録2 MEPA-R評定項目領域別一覧
関連書籍
・MEPA-R ムーブメント教育・療育プログラムアセスメント
・MEPA-R活用事例集-保育・療育・特別支援教育に生かすムーブメント教育・療法-
関連カテゴリ 幼児教育・家庭教育