MEPA-R ムーブメント教育・療育プログラムアセスメント
※画像提供:日本文化科学社 |
検査名 MEPA-R ムーブメント教育・療育プログラムアセスメント Movement Education and Therapy Program Assessment-Revised
著者 小林芳文(横浜国立大学教授) (国際ムーヴメント教育・療法学術研究センター 協力)
適用範囲 0カ月~72カ月
所要時間 40分 |
特徴
- 子どもの発達を、運動・感覚(姿勢、移動、技巧)、言語(受容言語、表出言語)、社会性(対人関係)の3分野6領域にわたりチェックし、それぞれの指導方針を示します。
- 動きづくり、感覚運動統合、身体意識能力、知覚運動、精神運動などの発達を狙いとする教育や養護・訓練等に役立つようにくまれています。
MEPA-R (MEPAの改訂版) とは
- 基本となる構成と内容はMEPA(1985年版)と変わらない。
- ムーブメント教育・療法を進める上で必要なアセスメント項目を増やし、プロフィール作成において「運動・感覚、言語、社会性(情緒を含む)」の分野が同じ並びになるように、そのステージ内の項目数を合わせた。
- 全ての項目の評定に、できる(+)、できない(-)、のみならず可能性としての芽生え反応としての(±)を入れた。
価格
手引 |
商品コード 001-125 税込価格 3,300円 |
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記録用紙 (30名分) |
商品コード 001-126 税込価格 13,200円 |
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サンプルセット |
商品コード 001-128 税込価格 5,500円 |
■セット内容■ 用紙 5部 手引 1冊 |
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