健康調査・メンタルヘルス関係検査一覧
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DLAS.2 食生活アセスメントソフトウェア |
所要時間
適用年齢 幼児~全成人 |
一日の食事内容、行動内容、形態計測等をコンピュータへ入力。理想的な栄養所要量、食品構成、理想形態等をプリントアウト。毎日のあなたの食生活をアドバイス。 |
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TP-健康・体力度評価ソフトウェア |
所要時間
適用年齢 10歳~シニア |
メディカルチェック、形態計測と17項目の体力測定値を入力。各判定と処方をそれぞれプリントアウト。一人1枚のソフトで一人一人の肥満度、運動処方をアドバイス。 |
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新ストループ検査 Ⅱ |
所要時間 約5分 適用年齢 小学生~成人 |
従来からストループ効果には選択的注意が反映されるものであるとされており、本検査でも測定が可能である。 |
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GHQ精神健康調査 世界保健機構版 |
所要時間 5分~10分 適用年齢 12歳~成人 |
英国の Maudsley 精神医学研究所の D. P. Goldberg 博士によって開発された質問紙法による検査で、主として神経症者の症状把握、評価および発見に有効なスクリーニング・テストです。 |
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EDI-3日本語版 摂食障害インベントリー 第3版 |
所要時間 約20分 適用年齢 13歳~53歳 |
摂食障害に特有の「やせ願望」「過食」「身体不満足」といった心理状態とともに、無力感、不安、自信のなさなどのより一般的な心理を広く測定することができる質問紙 |
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CMI 健康調査表 |
所要時間 15分~20分 適用年齢 14歳~成人 |
コーネル大学 ブロードマン、アードマン、ヴォルフの三教授によって発表された健康調査表。 |
画像提供:金子書房 |
新版TEGⅡ 東大式エゴグラム Ver.Ⅱ |
所要時間 約10分 適用年齢 15歳以上 |
新版TEG II は、アメリカの精神科医バーン(Berne.E)の提唱した交流分析(Transactional Analysis : TA)理論に基づいて、東京大学医学部心療内科TEG研究会が開発・作成した53問の質問項目からなる性格検査です。 |
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POMS2日本語版 |
所要時間 回答:10分程度 適用年齢 青少年用13歳~17歳 成人用18歳以上 |
世界的に広く使用されている「日本語版POMS」の改訂版です。 |
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MHP.1 精神的健康パターン診断検査 |
所要時間 約10分 適用年齢 中学生~成人 |
ストレス度と生きがい度を調べ、精神的健康パターンを4つの型に分類。生活習慣の改善に。 |
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DIHAL.2 健康度・生活習慣診断検査 |
所要時間 約15分 適用年齢 中学生~成人 |
本検査は健康度および生活習慣としての運動、食事、休養を同時に診断し、健康指導の参考にするために作成されました。 |
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健康度診断検査 |
所要時間 約10分 適用年齢 中学生~成人 |
身体的健康、精神的健康、社会的健康状態を総合的・客観的に診断。 |
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TDMS-ST 二次元気分尺度 |
所要時間
適用年齢 中学生~成人 |
TDMS二次元気分尺度は、被験者による心理状態(気分)のセルフモニタリングを通して、心の「活性度」と「安定度」を測る検査です。尺度の信頼性と妥当性が確認されており、8項目の質問に答えることで測定時の心理状態を数量化することができます。 |
画像提供:金子書房 |
WHO SUBI (心の健康自己評価質問紙) |
所要時間 10分 適用年齢 18歳以上 |
疾病の有無を判定するのではなく、受検者の心の健康度(陽性感情)および心の疲労度(陰性感情)を測定します。 |
画像提供:金子書房 |
WHO QOL26 |
所要時間 10分 適用年齢 18歳以上 |
QOL(quality of life:生活の質)=生活者の満足感・安定感・幸福感を規定している諸要因の質を測定する検査です。 |
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SCI ラザルス式ストレスコーピング・インベントリー |
所要時間 約10分 適用年齢 18歳以上 |
ラザルスのストレス対処理論をオリジナルに、日本語版で標準化した、基礎的研究の確かさで信頼性が高い最新のストレステストです。 |
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EQS(エクスEQ(情動知能)スケール) |
所要時間 約10分 適用年齢 18歳以上 |
構成概念として「自己対応」「対人対応」「状況対応」という3つの領域を定義し、この自己、他者およびそれらを取り巻く状況という3つの領域において関わってくる情動的課題への理解と行動の能力を網羅的に測定できます。 |
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OSI 職業ストレス検査(第2版) |
所要時間 20分~30分 適用年齢 18歳以上で就労中の人 |
本検査は、職業ストレスをチェックすることにより、就労者が心身の健康を増進し、快適な職業生活を送れるようサポートするためのツールとして開発されました。 |
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KKSI クッパーマン更年期障害指数(安部変法) |
所要時間
適用年齢 成人 |
国際的に定評のあるクッパーマン指数の日本版で、わが国の婦人科領域で広く使用されており、 閉経前118 例、閉経後76 例のデータによる重症度評価段階基準があります。 |
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WHO/AUDIT(オーディット) 問題飲酒指標 |
所要時間
適用年齢 成人 |
AUDITの質問票は、飲酒問題をもつ人をアルコール依存症に至る前に発見・確定し、何らかの働きかけを行うためのものです。 |
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