SPTA 標準高次動作性検査 改訂版 - 失効症を中心として -
編集 日本高次脳機能障害学会 (旧 日本失語症学会)
著者 Brain Function Test 委員会
適用年齢 成人
所用時間 約90分 ※検査開始から終了までは原則2週間
診療報酬点数 区分 D285-3 点数 450点 |
特徴
SPTAは、高次動作性障害の臨床像が検査成績から客観的に把握でき、麻痺、失調、異常運動などの運動障害、老化に伴う運動障害や知能障害、全般的精神障害などと失効症との境界症状も把握することができます。また、行為を完了するまでの動作過程が詳細に評価できます。
主な目次
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検査項目
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価格
検査マニュアル |
商品コード 016-006 税込金額 6,270円
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付録:検査図版 2枚、記録用紙 1部 | |
記録用紙 (20部) |
商品コード 016-007 税込価格 3,630円 |
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※こちらの検査は実施に必要な用具(ロウソクなど)は販売しておりません。実施の際にはお客様でご用意いただくことになります。 |
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