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新・完訳 精神診断学 -形態解釈実験の活用‐

 

  

ヘルマン・ロールシャッハ 著  鈴木睦夫 訳


サイズ

A5判 336頁

 

価格

新・完訳 精神診断学 -形態解釈実験の活用‐

商品コード

002-041

税込価格

8,640円

 

目次
訳者序文
 訳語について

精神診断学
ある知覚解釈的実験(無作為の形を解釈させること)の方法と結果

 追悼ヘルマン・ロールシャッハ(1884-1922)   ヴァルター・モルゲンターラー
 第2版へのまえがき   ヴァルター・モルゲンターラー
 第9版へのまえがき    K.W.バッシュ
 序論
 記号と略語の一覧表
Ⅰ 方法
  1.検査用具
  2.手続き
  3.知覚としての絵柄の解釈
Ⅱ 実験の諸因子
  1.問題
  2.反応の数
  3.反応時間
  4.反応失敗
  5.知覚過程における形態要因、運動感覚的要因および色彩要因の働き
     a)形態反応(F)
     b)運動反応(B)
     c)色彩反応(Fb)
     d)同じ反応における運動要因と色彩要因の出会い
  6.絵柄の把握の様式
     a)問題
     b)把握様式の判定
     c)G,D,Ddなどの数
     d)把握型
     e)把握様式の継起
  7.反応の事物的内容 .動物パーセント
  8.独創反応
  9.要約
Ⅲ 方法論の補足
  1.個々の検査図版のもつ条件
  2.平行シリーズ
  3.統制実験
  4.記録のとり方
Ⅳ 結果
  1.「知能」
  2.諸因子に意図的に影響を及ぼしうる可能性
  3.知能要素への気分変調の影響
  4.運動反応と色彩反応の相互関係:「体験型」
    内向性,外拡性,狭縮
  5.体験型と生活
  6.体験型と知能要素
  7.体験型と気分変調
  8.個人における習性的な体験型の一時的な変化
  9.人生の経過のなかでの体験型の変転
  10.体験型についての比較研究
  11.情動性,性格
  12.空想力
  13.体験型と表象型
  14.体験型と幻覚型
  15.体験型と才能
  16.才能の変異と比較
  17.体験型,才能および欲動
  18.体験型,性格および才能
  19.体験型と病気
  20.体験型の発達の問題について
Ⅴ 形態解釈実験の実践的・診断的利用
  1.利用可能性
  2.気づかわれる点
  3.診断的見積もり
  4.反応の内容
  5.当実験と精神分析
  6.実例
     a.健常者(および精神薄弱者、気分変調者など)
       1.平均的な健常者
       2.平均以上の人の平均値にほぼ相当する人
       3.平均以下の人の平均値にほぼ相当する人
       4.精神薄弱
       5.軽躁的気分変調(軽度の循環気質)
       6.外拡的な職業についている内向的素質の人
       7.空想力に恵まれた人
       8.こだわり屋
       9.健常な高齢者
     b.神経症患者
       10.ヒステリー
       11.「神経衰弱症患者」(軽佻者、小児症)
       12.強迫神経症
       13.「神経的消耗」(潜在分裂病)
     c.精神病患者
      イ.精神分裂病
       14.単純痴呆
       15.破瓜病
       16.無為な、弛緩した、破瓜病的、寡症状性の緊張病
       17.運動興奮のある減裂緊張病
       18.閉鎖した緊張病
       19.妄想病
      ロ.躁うつ病
       20.うつ病
       21.躁病
      ハ.てんかん
       22.急性の典型的なてんかん痴呆
       23.てんかん病質~
      ニ.器質精神病~~
       24.動脈硬化性痴呆における抑うつ
       25.コルサコフ精神病
       26.進行麻痺
       27.老年痴呆
       28.嗜眠性脳炎
Ⅵ 要約

付録
  表1~18
  形態解釈実験の活用(エミール・オーバーホルツァー編)
  『精神診断学』の要約と注釈   鈴木睦夫
  『精神診断学』私見    鈴木睦夫
  人名および事項索引(R.ペトルーシカによる)

  訳者あとがき 

 


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