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臨床心理学30章 ※絶版

 

※画像提供:日本文化科学社

長田久雄 編

 

発行元

日本文化科学社

 

価格

3360円

 

商品コード

001-5047

 

サイズ

B5判316頁 

 

 

概要

 

 現代では、精神障害への対応のみならず、精神健康の維持増進に関するさまざまな問題の解決に、臨床心理学への期待と関心が高まってきている。本書は、このような時代の動向を背景として、入門書として、臨床心理学の諸領域を広範囲に紹介することを意図して編集されている。大学等における臨床心理学のテキストとしての利用はもちろん、臨床心理学に関心のある読者が、各章をランダムに読み進めても理解できるように配慮されている。

 

 

目次

 

序章
第1部 健康と病気の心理学
第1章 心身の健康と臨床心理学
第1節 心身の健康とは
第2節 臨床心理学に求められる役割
第2章 精神障害
第1節 内因性精神障害
第2節 外因性精神障害
第3節 心因性精神障害
第4節 人格障害
第5節 児童青年期精神障害
第6節 老年期精神障害
第3章 適応と不適応
第1節 適応とは何か
第2節 フラストレーションとコンフリクト
第3節 防衛機制
第4章 ストレスと心身症
第1節 ストレスとは何か
第2節 ストレスに関する理論
第3節 ストレスと心身症
第4節 ストレスを緩和する要因
第5章 発達と障害
第1節 発達
第2節 障害
第3節 さまざまな発達障害
第6章 家族・地域社会での問題
第1節 家庭内の問題
第2節 地域の問題


第2部 心理臨床対象者の理解
第7章 パーソナリティの理論とその理解
第1節 性格の理論
第2節 従来の性格理論へのアンチテーゼ
第8章 生涯発達の理論と発達段階の理解
第1節 生涯発達
第2節 発達段階と発達課題
第3節 生涯発達と臨床心理学
第9章 精神障害者の心理的理解
第1節 統合失調症
第2節 躁うつ病
第3節 アルコール依存症
第4節 神経症
第5節 老年期認知症
第10章 病者・障害者の心理的理解
第1節 はじめに
第2節 病気・障害 ─対象喪失─
第3節 障害受容の理論
第4節 家  族
第5節 心理的なかかわり
第6節 おわりに
第11章 家族の心理的理解
第1節 家族システム論
第2節 家族の構造的理解
第3節 家族の時間的理解
第4節 家族のコミュニケーションによる理解
第12章 自分自身の理解
第1節 自分を理解することの意味
第2節 自己のさまざまな側面
第3節 自己理解へのアプローチ
第4節 心理臨床の中の自己理解


第3部 カウンセリングと心理療法の理論と実践
第13章 相談面接の進め方
第1節 相談面接の流れ
第2節 面接における人間関係
第3節 面接の構造
第4節 面接の技法
第14章 精神分析的心理療法
第1節 はじめに
第2節 精神分析的心理療法の定義
第3節 心を理解する仮説としての精神分析理論
第4節 精神分析的心理療法のプロセス
第5節 おわりに
第15章 来談者中心療法
第1節 来談者中心療法の歴史
第2節 治療論
第3節 パーソナリティ理論
第4節 人間論
第5節 エンカウンター・グループ
第16章 交流分析
第1節 はじめに
第2節 交流分析(Transactional Analysis:TA)とは
第3節 交流の背景理論
第4節 5つの自我の特徴
第5節 エゴグラム
第6節 自我の病理─自我の汚染と自我の除外─
第7節 交流パターン分析
第8節 ゲーム分析
第9節 脚本分析
第17章 行動療法
第1節 行動療法とは
第2節 主要な理論と技法
第3節 介入の進め方
第4節 行動療法をめぐる論議
第18章 理性感情行動療法
第1節 理性感情行動療法の思想的背景と歴史
第2節 基本的枠組み
第3節 具体的な治療技法
第4節 理性感情行動療法と他の心理療法


第4部 心理臨床治療技法
第19章 催眠と自由連想法
第1節 催眠
第2節 自由連想法
第20章 ソーシャル・スキル・トレーニングとサイコドラマ
第1節 ソーシャル・スキル・トレーニング(Social Skills Training:SST)
第2節 サイコドラマ
第21章 遊戯療法
第1節 遊戯療法とは
第2節 遊戯療法の理論
第3節 遊戯療法の実際


第4節 虐待を受けた子どものプレイセラピー
第22章 芸術療法とアニマル・セラピー
第1節 芸術療法
第2節 アニマル・セラピー
第3節 おわりに
第23章 自律訓練法とバイオフィードバック
第1節 自律訓練法(Autogenic Training:AT)
第2節 バイオフィードバック
第3節 リラクセーション
第24章 集団心理療法と家族療法
第1節 集団心理療法
第2節 家族療法


第5部 心理臨床アセスメントの方法
第25章 アセスメント実施の進め方
第1節 心理臨床におけるアセスメント
第2節 心理検査の科学性
第3節 心理検査実施者の専門性
第4節 心理臨床アセスメントにおけるインフォームド・コンセント
第5節 プライバシーの保護
第6節 日本国内で使用されている主な心理検査
第26章 知能検査と発達検査
第1節 ビネー法知能検査
第2節 ウエクスラー法知能検査
第3節 K‐ABC心理・教育アセスメントバッテリー
第4節 教育的援助における知能検査の役割
第5節 発達検査
第27章 投影法
第1節 ロールシャッハテスト(Rorshach Test)
第2節 TAT(Thamatic Apperception Test)絵画統覚投影法
第3節 描画法
第28章 質問紙法
第1節 質問紙法の効用
第2節 代表的な質問紙法
第29章 作業検査法
第1節 作業検査法とは何か
第2節 作業検査法の種類
第3節 作業検査法実施に当たって
第30章 検査バッテリーの構成と報告書の書き方
第1節 心理検査の実施と結果の解釈
第2節 報告書の作成と報告
人名索引
事項索引

 

 


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