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わかるLDシリーズ1 LDとは何か 基本的な理解のために ※絶版

 

※画像提供:日本文化科学社

 

日本LD学会 編

上野一彦 中根晃 責任編集

 

発行元

日本文化科学社

 

価格

1,838円

 

商品コード

001-337

 

サイズ

A5判132頁

 

 

概要

 

 わかるLDシリーズは、日本LD学会が、LD児とその周辺の子どもたちに対する適切な理解と効果的な対応を明らかにする目的で企画されたシリーズ。日本LD学会の統一見解を集大成。LDの全体像をとらえる格好の書。
本書『LDとは何か』は、できるだけやさしくLDとは何かについて解説。一般教師、治療教育に携わるために勉強中の学生、親などのために、具体的に解説。

 

目次

 

はしがき
1 こんな子どもに出会ったことはありませんか

 

2 LDの気づきのサイン

 

3 LDと間違えやすい子ども
間違いはどこで起こるか
診断手順の中でわかってくる“間違えやすい子ども”
LDと関係深い注意欠陥多動性障害
多動で注意集中に問題のある子ども
学習能力に障害をもつ子ども

 

4 LDが疑われたらどうすればよいか―アセスメントについて―
診断・評価の方法
他の障害との違いを明らかにする
LDのタイプを理解する

 

5 LDへの学校での対応―どのような援助が学校・学級で可能か―
援助をもとめている子どもの発見と理解
個別指導計画とは
援助の場―援助のピラミッド―
学校全体としての対応

 

6 LDの家庭での受け入れ
LDとわかったとき
社会性を育てることの重要さ
実力とは? 先へ繋がるものは何か
日々の生活
家庭のダイナミックス,兄弟姉妹との関係
友達づくり,学校外のリソースの必要性

 

7 LD児の進路選択と社会自立
小学校における実態
小学校段階での教師の役割
中学校における実態
義務教育終了後の進路選択
選択する力から育つ自己決定力と自尊心

 

8 LDの医学的理解をめぐって
医学的理解とは
情報伝達の生物学的機構
情報過程の障害としてのLD
脳の構造と機能
記憶(メモリー)機能
LDの医学的原因
LDの医学的治療

 

〈資料〉LDを理解するための図書紹介

 

コラム
LDは何の略か
LDを「発見」するとは?
LDの概念は米国で生まれた
LDにはいろいろなタイプがある
学校ではLDの診断ができるのか
学業不振とLDはここが違う
親の理解を得るために―その1「あせらない」
わが国のLD定義
通級による指導
LDはどれくらいいるか
LDにはどんな職種が向いているか
なぜ男の子に多いのか
教師にできること
親の理解を得るために―その2「コミュニケーションのとり方」
いじめとLD
LDのための心理検査の常識

 

 


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